創業融資や新たな資金の融資を実現します

各金融機関の取引先の年商のボリュームゾーンは、以下の通りです。
都市銀行（50億円以上）
地方銀行（30億円以上）
第二地方銀行（3億円～10億円）
信用金庫（3億円以下）
信用組合（1億円以下）
信用金庫、信用組合は取引できる市区町村が決められてるので、その顧客がそれらの営業区域にあるかの確認が必要。営業区域以外の顧客とは取引できません。
大手銀行（都市銀行・地方銀行）は、「収益性・効率性」を重視するため、中小・零細企業はほとんど相手をしません。
内容がいいときには、手間もかからず、ある程度収益も確保できるため、ちやほやしてくれるが、業況が悪くなると、自己保身のため、手のひらを返した扱いをされる恐れがあります。
地域密着型金融機関（第二地方銀行、信用金庫、信用組合）は、「関係性」を重視するため、正しくつきあっていれば、いざというときに応援してくれるといえます。

創業融資に関しては日本政策金融公庫が融資が受けやすく、経営者の方のお話を聞きながら私が事業計画書を作成することで融資が100％実現しています。
さらに信用金庫にも同行し必要な書類作成をお手伝いして追加の融資を受けることにも成功しています。
私がいただく報酬は実現した融資額の5％の成功報酬のみでご相談には費用をいただいておりません。